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松山空港から面河渓へ、国道33号と県道12号で関門まで(石鎚スカイラインには入らない道)

松山空港から久万高原町の面河渓まで。国道33号から御三戸で曲がり、県道12号で面河山岳博物館へ。駐車場、博物館の休館日、紅葉の時期、冬と雨の規制、工事を公式ページからまとめました。

PR:この記事の末尾に、楽天トラベルへの紹介リンクがあります。

出発
松山空港
行き先
面河渓(面河山岳博物館・五色河原)
市町
松山市・砥部町・久万高原町
地点
13か所
駐車場
3か所

この記事のまとめ

  • 終点は久万高原町の面河渓。関門で石鎚スカイラインへ右折せず、直進して面河山岳博物館へ向かう。
  • 久万高原町は松山ICから国道33号を50分、御三戸交差点を左折して30分と案内。空港起点の時間は見つからなかった。
  • 冬に閉まるのは関門から先の石鎚スカイライン。関門までの道が冬に閉鎖されたと書いた公式ページは見つからなかった。
  • 面河山岳博物館の駐車場は10台。いよ観ネットは面河渓の駐車場を約50台・無料と書く。紅葉の見ごろは、観光協会が11月上旬~中旬と書く。
  • 町道面河線は2026年1月13日~3月31日の平日、関門第3トンネルの補修で通行止めの予定だった。

この記事は、公式の資料と地図をもとに書いています。運営者がこの道を走って確かめた記録は、走行後に追記します。

走行の動画は準備中です。公開したら、下の地点と同じ番号のチャプターを付けて、この場所に入れます。

地図と地点

N直線距離 約5km12345678910111213出発到着
地点の位置関係を示した図です。線は地点を順に結んだもので、実際の道の形ではありません。番号は下の一覧と同じで、動画のチャプター番号にもなります。
地点の位置:© OpenStreetMap contributors(ODbL) ・ ライセンス
  1. 松山空港 旅客ターミナル

    出発

    出発地で、松山空港公式の「空港までのアクセス」には、久万高原町・面河渓方面の車の案内が載っていない。

    位置 33.829008, 132.704103 ・ 出典 空港までのアクセス|交通アクセス|松山空港

  2. 松山IC(松山自動車道)

    合流・分岐

    久万高原町が、面河渓への自家用車の道順の起点にしているインターチェンジ。空港からここまでの道は、公式の案内では確かめていない。

    位置 33.793636, 132.777405 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  3. 国道33号 砥部道路(砥部町)

    通過

    国道33号の砥部町の区間で、地図データでは国道379号・440号の番号も重なって記録されている。

    位置 33.784956, 132.786756 ・ 出典 OpenStreetMap(way/211152190)

  4. 国道33号 三坂道路

    通過

    国土交通省は三坂道路の区間を久万高原町東明神から松山市久谷町大久保まで、延長7.6kmと書いている。

    位置 33.734891, 132.807796 ・ 出典 松山河川国道事務所/道について/R33 三坂道路

  5. 久万高原町役場(国道33号沿い)

    通過

    久万高原町観光協会は、面河山岳博物館までを「久万高原町役場より車で42分」と案内している。

    位置 33.655644, 132.901701 ・ 出典 面河山岳博物館|まんてんスポット|久万高原町観光協会

  6. 道の駅みかわ

    駐車場

    整備局のページは、道の駅みかわが面河渓の入り口部にあると書き、普通車35台の駐車場は24時間使えると書いている。

    位置 33.614408, 132.969340 ・ 出典 道の駅情報|みかわ

  7. 御三戸(地図データのバス停の位置)

    曲がる

    久万高原町は、国道33号を高知方面へ進み「旧美川村御三戸交差点を面河渓方面に左折」と案内している。

    位置 33.613854, 132.974770 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  8. 県道212号と県道12号・210号の突き当たり

    合流・分岐

    地図データでは、御三戸から東へ向かう県道212号が、ここで県道12号・210号の道に突き当たる。公式の案内は、この先の路線番号を書いていない。

    位置 33.632225, 132.997714 ・ 出典 OpenStreetMap(way/81160088)

  9. 県道12号・210号から国道494号へ

    合流・分岐

    地図データでは、県道12号・210号の記録がここで終わり、国道494号として記録された道が続く。

    位置 33.634850, 133.004520 ・ 出典 OpenStreetMap(way/1217951194)

  10. 国道494号から県道12号が東へ分かれる点

    合流・分岐

    地図データでは、ここから東へ県道12号の記録が再び始まり、国道494号は北へ続く。

    位置 33.677450, 133.038530 ・ 出典 OpenStreetMap(way/155878198)

  11. 関門の分かれ道(石鎚スカイラインへは入らない)

    合流・分岐

    久万高原町は、石鎚スカイラインのほうに進まず(右折せず)直進し、面河渓の入口は右側と案内している。

    位置 33.713376, 133.090876 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  12. 面河山岳博物館と駐車場

    駐車場

    久万高原町の利用案内は、博物館の設備として駐車場10台と書いている。

    位置 33.715186, 133.093234 ・ 出典 利用案内(開館時間、料金、休館日等について) - 久万高原町ホームページ

  13. 面河渓 国民宿舎面河のあたり(五色河原のそば)

    到着

    町の秋の散策マップは、国民宿舎面河を五色河原のそばに描き、博物館から歩いて通天橋まで15分、五色河原までさらに15分と書いている。

    位置 33.723430, 133.100860 ・ 出典 (面河渓の秋の散策マップ、久万高原町、PDF)

終点は面河渓。関門で石鎚スカイラインへ曲がらず、直進する

この記事は、松山空港から久万高原町の面河渓まで、車で走る道を書いています。石鎚山の土小屋へ上がる石鎚スカイラインには入りません。

久万高原町の「交通アクセス」(面河山岳博物館のページ)は、自家用車の道順を次のように書いています。

松山I.Cより国道33号線を高知方面(南下)に直進50分。 →旧美川村御三戸交差点を面河渓方面に左折後直進30分。 →石鎚スカイラインのほうに進まず(右折せず)直進、面河渓の入口右側。

出典:交通アクセス - 久万高原町ホームページ

道は大きく3つに分かれます。

区間 道 何を頼りに書いたか
松山空港から松山IC 空港から出る向きの公式の案内はない(空港公式は、東予方面から来る向きで松山IC、松山外環状道路の順に書く) 石鎚山の記事の地点2・3にも、同じ未確認の区間がある
松山ICから御三戸 国道33号(砥部道路、三坂道路、久万高原町内) 久万高原町、国土交通省、地図データ
御三戸から関門 地図データでは県道212号、県道12号・210号、国道494号、県道12号の順 久万高原町(御三戸と関門)、地図データ

石鎚スカイラインの冬の閉鎖や夜間通行止めは、石鎚山の記事と冬の道の記事にあります。国道33号の砥部道路・三坂道路は、四国カルストの記事の地点3・4と同じ道です。

所要時間は、起点が松山ICや久万高原町役場のものしか見つからない

松山空港から面河渓まで、車で何分かかるかを書いた公式ページは、見つかりませんでした。松山空港公式の「空港までのアクセス」にも、久万高原町方面の車の案内はありません。見つかった数字は、起点か終点が一つずつ違います。

書かれている時間 どこからどこまで どのページか
国道33号を直進50分、御三戸交差点を左折して直進30分 起点は松山IC、終点は面河渓の入口右側 久万高原町「交通アクセス」
約1時間20分 松山ICから面河渓(国道33号、県道12号、国道494号を経由) いよ観ネット「面河渓」
車で42分 久万高原町役場から面河山岳博物館 久万高原町観光協会「面河山岳博物館」
車で約50分 久万高原町役場から面河渓 久万高原町観光協会「面河渓」
約30分 松山ICから国道33号で(行き先は久万高原町) 久万高原町観光協会「アクセス」
約50分と約35分 松山市街地から国道33号で、松山市街地中心部から国道33号線を高知方面へ(同じページで数字が違う) 久万高原町観光協会「アクセス」
車で約1時間4分 JR松山駅から道の駅みかわまで いよ観ネット「石鎚山スカイラインと面河渓 絶景ドライブ&ハイク旅」

久万高原町の「50分」と「30分」を足すと80分です。これは自分で足した計算で、いよ観ネットの「約1時間20分」と同じ長さです。どちらも松山ICからの時間で、空港から松山ICまでの時間は入っていません。

いよ観ネットの面河ダム公園のページは、起点を同じ松山ICにして「国道33号を高知方面に約30分」「県道12号、国道494号を経由し約50分」と書いています。久万高原町の「50分」とは、国道33号を走る時間の数字が違います。理由は、どちらのページからも分かりません。

道順:国道33号を御三戸まで、そこから面河川に沿って関門へ

空港から国道33号まで

松山空港公式の「空港までのアクセス」は、東予方面から車で来る経路を「松山IC」「松山外環状道路」「松山空港」の順に並べています。空港へ向かう向きの案内で、面河渓方面の案内ではありません。久万高原町は松山ICを起点にしていて、地点2に入れています。四国カルストの記事は、井門ICから国道33号に入っています。この記事は、どちらの入り方も空港からの道を確かめていません。空港から出る向きで書いた公式の道順は見つかりませんでした。出発前に、カーナビの経路と松山空港のお知らせを見ておきます。

国道33号は、道の駅みかわまで

国道33号は、砥部道路(地点3)と三坂道路(地点4)を通って久万高原町に入ります。三坂峠を含む区間について、国土交通省松山河川国道事務所の「三坂道路」のページは、こう書いています。

このうち、三坂峠を含む区間は、特に線形不良箇所が多く、異常気象における事前通行規制や冬期の積雪・凍結等による通行障害が多発している。

出典:松山河川国道事務所/道について/R33 三坂道路

久万高原町役場(地点5)から先に、道の駅みかわ(地点6)があります。国土交通省四国地方整備局のページは、位置を次のように書いています。

道の駅「みかわ」は、愛媛県中部、面河川と久万川が合流し仁淀川となるほとり、石鎚国定公園面河渓の入り口部に位置します。

出典:道の駅情報|みかわ

地図データには「御三戸」のバス停の点があり、道の駅みかわの東にあります。地点7は、そのバス停の位置です。御三戸交差点そのものの点ではありません。道の駅みかわから交差点までの距離と、交差点の信号や標識は、公式のページで確かめていません。

御三戸から関門まで、地図データで確かめた道

久万高原町の案内は、御三戸交差点で面河渓方面に左折したあと、直進30分と書いています。路線番号は書いていません。地図データ(OpenStreetMap)で確かめた道は、次のとおりです。

順 道 地点
1 県道212号 東川上黒岩線 御三戸から東へ(地点7)
2 県道12号・210号 県道212号の突き当たり(地点8)
3 国道494号 県道12号・210号が国道494号につながる(地点9)から、県道12号が東へ分かれる(地点10)まで
4 県道12号 西条久万線 分かれたあと、面河川に沿って関門へ(地点11)

いよ観ネットは、面河渓まで国道33号、県道12号、国道494号を経由すると書いています。この順番が走る順番かどうかは、ページに書かれていません。地図データでは、県道12号と国道494号が重なる区間があり、その間は国道494号の記録だけが続きます。

県道12号は、石鎚スカイラインも、西条市側の道(ロープウェイ山麓下谷駅へ向かう道)も同じ番号です。

地点8から10の位置は、道の記録の端の点です。曲がる交差点そのものではありません。

関門の分かれ道:右は石鎚スカイライン、直進が面河渓

関門は面河渓の入口で、町の散策マップは、関門駐車場と面河山岳博物館を並べて描いています。久万高原町の案内は、石鎚スカイラインのほうに進まず、右折せずに直進すると書いています。地図データでは、地点11のそばで県道12号が石鎚スカイラインに切り替わり、近くにゲートの記録もあります。

石鎚スカイラインのゲートについて、愛媛県は次のように書いています。

閉門時刻までに関門(面河)ゲートから出ないと翌朝の開門時刻まで出られなくなりますので、時間に余裕をもって通行してください。

出典:石鎚スカイラインについて - 愛媛県庁公式ホームページ(久万高原土木事務所)

このゲートは石鎚スカイラインのゲートです。面河山岳博物館と面河渓へ行くだけの道には、関係しません。スカイラインの開門・閉門の時刻は、石鎚山の記事にあります。

博物館から面河渓までの道は、久万高原町観光協会が町道面河線と書いています(後の「工事・通行止め」の節に原文)。町の散策マップ(PDF)は、車道のそばに遊歩道があること、歩くと博物館から通天橋まで15分、さらに五色河原まで15分かかることを書いています。

駐車場:町は博物館の10台、いよ観ネットは面河渓で約50台

駐車場の数字は、ページによって出どころが違います。

場所 台数・料金 どのページか
面河山岳博物館 駐車場10台。料金は書かれていない 久万高原町「利用案内」
面河渓 約50台、無料 いよ観ネット「面河渓」
道の駅みかわ 普通車35台、大型車1台、身障者用1台。24時間利用可能 国土交通省四国地方整備局

町の利用案内の原文は、博物館の設備を次のように書いています。

駐車場10台、身障者用トイレあり、エレベーターなし

出典:利用案内(開館時間、料金、休館日等について) - 久万高原町ホームページ

博物館の10台と、いよ観ネットの面河渓の約50台が、同じ駐車場の数字なのか、別の駐車場なのかは、どちらのページからも分かりません。いよ観ネットの面河渓のページは、駐車場の場所を書いていません。町の秋の散策マップには、博物館のそばに関門駐車場の名前が描かれていて、台数と料金は書かれていません。

面河渓の手前にある面河ダム公園は、いよ観ネットが「約100台」、無料と書いています。国道494号沿いの公園で、地図データでは地点10から国道494号を北へ進んだ先にあり、この記事の道からは外れます。面河渓の駐車場ではありません。

紅葉の時期に、満車のときの案内や、臨時の駐車場を書いた公式ページは見つかりませんでした。

面河山岳博物館は月曜休館、12月から3月は土日祝日も休館

博物館は、面河渓の入口にあります。久万高原町の利用案内の開館時間は、9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)です。休館日の原文は次のとおりです。

毎週月曜日、祝日の翌日(月曜日が祝日の場合は開館し、火曜日が休館) 12月~3月の土曜日・日曜日・祝日(冬期営業のため) 年末年始、展示替期間中(詳しくはお問い合わせください。)

出典:利用案内(開館時間、料金、休館日等について) - 久万高原町ホームページ

利用案内の観覧料は一般300円、小中学生150円で、「夏季は特別料金の場合あり」と注記されています。開館35周年の特別展は2026年7月18日から11月23日までで、期間中の入館料を、町は一般500円、小中学生250円と書いています。特別展のページの休館日は、次のとおりです。

毎週月曜日、祝日の翌平日 ※月曜が祝日の場合・祝日の翌日が土日の場合は開館、8月10日(月曜日)および12日(水曜日)は臨時開館

出典:【面河山岳博物館】開館35周年記念・第59回特別展「驚異の部屋~35年をつなぐ『推し展』大集合~」のご案内 - 久万高原町ホームページ

利用案内は「祝日の翌日」、特別展のページは「祝日の翌平日」と、書き方が違います。問い合わせ先は、博物館(0892-58-2130)です。

紅葉の時期:10月下旬に始まり、見ごろは11月上旬~中旬。混雑や規制の公式の案内は見つからなかった

面河渓の紅葉の時期を、公式のページは次のように書いています。

何と書かれているか どのページか
紅葉は10月下旬から始まり、11月初旬にピーク 久万高原町の秋の散策マップ(PDF)
見ごろは11月上旬~中旬 久万高原町観光協会「秋の紅葉特集」
見ごろの11月上旬になると観光客でとても賑わう いよ観ネット「面河渓」

町の秋の散策マップの原文は、次のとおりです。

面河渓の紅葉は10月下旬から始まり、11月初旬にピークを迎えます。 天候にもよりますが、11月中旬を過ぎると見頃を終えます。

出典:(面河渓の秋の散策マップ、久万高原町、PDF)

いよ観ネットの原文です。

また、面河渓谷は紅葉する樹木がとても多いため、見ごろの11月上旬になると観光客でとても賑わう。

出典:面河渓|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

観光協会の「秋の紅葉特集」は、石鎚スカイラインの見ごろを10月中旬~下旬と書いています。面河渓と石鎚スカイラインで、見ごろの時期が違います。

紅葉の時期の混雑や交通規制を書いた公式ページは、見つかりませんでした。久万高原町、久万高原町観光協会、愛媛県の各ページを探しました。愛媛県の事前通行規制の表(後の「雨のときと冬」の節)は、雨量で止める区間の一覧で、混雑の規制ではありません。町のサイトには「第44回面河ふるさとまつり」のページがありますが、本文に日時の記載はありませんでした。

公共交通は、2年続けて変わっています。観光協会の2025年10月の告知は、伊予鉄南予バスの面河線が2025年10月から土日祝日は運休になり、紅葉の時期の移動手段として11月末までの期間に無料送迎車両が運行されると書いています。2026年4月1日からは、予約制の乗合型サービス「くまくる 久万高原」が始まりました。面河・仕七川便は月曜日~土曜日(日曜・祝日除く)の運行で、料金は町外在住者が片道1,500円です。2026年の紅葉の時期の特別な運行は、見つかりませんでした。

工事・通行止め:町道面河線の関門第3トンネル補修と、遊歩道

2026年10月13日の時点で、面河渓へ行く道の通行止めを書いた町・観光協会・愛媛県のページを探しました。新しい告知は見つからず、見つかった過去の告知は次のとおりです。

日付 内容 どのページか
2025年12月11日 町道面河線(博物館から面河渓まで)の関門第3トンネル補修。最終の予定は2026年1月13日~3月31日の平日 久万高原町観光協会
2025年11月16日 面河渓遊歩道の下熊渕手前の崩落箇所の修繕。2025年11月25日~2026年3月31日(予定) 久万高原町観光協会
2026年3月30日 遊歩道の下熊淵付近の復旧工事が完了し、通行が可能 久万高原町「面河渓遊歩道の復旧について」
2025年5月1日 五色河原手前の倒木を撤去し、通行止めを解除。道幅が狭くなっている 久万高原町観光協会

町道面河線の告知の原文は、次のとおりです。

面河渓につながる関門第3トンネルの補修工事のため、 町道面河線(面河山岳博物館から面河渓までの道)が以下の期間で通行止めとなります。 令和8年1月13日(火)以降の平日は、面河渓まで車での通行ができませんので、ご注意ください。 工事期間:令和8年1月13日(火)~令和8年3月31日(火) ※当初予定(12/15開始)から変更になりました。(12/12) ※開始延長(12/22開始)から変更になりました。(12/23) ※開始未定、終了日(1/30終了)から変更になりました。(R8.1.8)

出典:【交通情報】町道面河線通行止めについて|イベント・交通情報|久万高原町観光協会

この告知の工事期間は、2026年3月31日で終わっています。工事が予定どおり終わったかを書いた告知は、見つかりませんでした。同じ告知には、面河茶屋渓泉亭の冬季営業が土日のみ、11時~15時と書かれています。

遊歩道の下熊淵付近(観光協会の表記は下熊渕)は、観光協会が崩落箇所の通行止めを告知し、工事の間は石鎚山の本流ルートの登山口に着けないとも書いています。町は、2026年3月30日更新のページで、復旧が完了したと書いています。遊歩道は、車で行く終点より先の道です。

雨のときと冬:閉まるのは関門から先、関門までの県道12号は県の雨量の表に載っていない

雨のときの規制

国道33号は、国土交通省が管理しています。松山河川国道事務所の「道の管理について」の表で、この記事の道に関わる行は次のとおりです。

区間 規制条件
松山市窪野町~砥部町大字千足(12.9km) 連続雨量250mm
久万高原町柳井川~中黒岩(7.6km) 連続雨量250mm

松山市側は、国土交通省の道路情報提供システムのページで、条件が別の書き方になっています。三坂道路の区間の数字は、四国カルストの記事と大雨・台風の記事にまとめています。

久万高原町内の「柳井川~中黒岩」は、中黒岩が終点です。同じ事務所のページには、美川村(現:久万高原町)の中黒岩の名前が出ていますが、御三戸交差点との前後の位置は、確かめていません。

愛媛県の事前通行規制の表(県が管理する国道・県道)で、この道に関わる行は次のとおりです。

路線 区間 時間雨量 連続雨量
県道12号 西条久万線(久万高原) 久万高原町土小屋~若山関門(18.1km) 40 200
国道494号(久万高原) 久万高原町笠方(黒森峠)~笠方(小網)(2.5km) 40 200
国道494号(久万高原) 久万高原町笠方~渋草(4.5km) 40 200

表に単位の記載はありません。県道12号の行は、土小屋から関門までで、石鎚スカイラインの区間です。御三戸から関門までの県道12号は、この表の久万高原の行に入っていません。国道494号の2行が、この記事の道と重なる区間かどうかは、地名だけでは確かめられませんでした。

冬の規制

関門より先の石鎚スカイラインは、愛媛県が12月1日~翌年3月31日を冬期閉鎖期間と書いています。観光協会の2025年12月の告知は、次のとおりです。

≪西条久万線(県道12)冬季全面通行止め≫ 冬季閉鎖期間:令和7年12月1日(月曜日)~令和8年3月31日(火曜日)

出典:【交通情報】石鎚スカイライン 西条久万線(県道12)冬季閉鎖について|イベント・交通情報|久万高原町観光協会

閉鎖の区間は、告知の位置図(画像)で示されていて、文字では書かれていません。愛媛県のスカイラインのページは、関門と土小屋にゲートがあると書いています。

愛媛県久万高原土木事務所の「令和7年度冬期閉鎖」の一覧は、冬期閉鎖した3路線として、県道211号、県道328号、県道383号を挙げています。この一覧には、冬期閉鎖期間のある石鎚スカイライン(県道12号)も入っていないため、一覧だけでは関門までの道が冬に閉まるかどうかは分かりません。この3路線は、2025年度は12月5日10時から閉鎖し、2026年3月18日11時に解除しました。

2026年度(令和8年度)の冬期閉鎖の告知は、2026年10月13日の時点で、町・観光協会・県のページに見つかりませんでした。

関門までの道が、冬に閉鎖された、または凍結や積雪で通れなかったと書いた公式ページは、見つかりませんでした。博物館は冬に土日祝日が休館で、観光協会の告知は、冬季は平日のみ営業と書いています。

国道33号は、松山河川国道事務所の「凍結危険箇所マップ」のページが、次のように書いています。

冬季の運転は冬用タイヤへの交換やチェーンの携行をしましょう

出典:松山河川国道事務所/道について/凍結危険箇所マップ

冬用タイヤの決まりと、レンタカーの扱いは、冬の道の記事にまとめています。

給油とトイレ:道の駅みかわと、町内の5店

道の駅みかわは、トイレが24時間使えます。施設内にはミニコンビニがあると、国土交通省四国地方整備局のページが書いています。

久万高原町のガソリンスタンドのページ(2026年5月26日更新)は、町内の5店の土曜日・日曜日の営業日を表にしています。住所は久万、入野、露峰、大川で、面河渓の中や若山の店は載っていません。ページは、臨時休業の場合があるので、給油の前に各店へ問い合わせるよう書いています。

町の散策マップには、関門駐車場のそばなどに、トイレの印があります。

出発前に確かめること

  • 道の通行止め:久万高原土木事務所(0892-21-1210)は、石鎚スカイラインと冬期閉鎖のページを出している窓口です。国道33号は国土交通省松山河川国道事務所(089-972-0034)です。窓口の一覧は、愛媛の道路情報の記事にあります。電話をかけるのは、同乗者か、車を止めてからにしてください。
  • 町道面河線:久万高原町観光協会(0892-21-1192)の交通情報で、告知の日付を見ます。この記事で見つかった最後の告知は、2026年3月31日までの工事です。
  • 博物館の開館日:面河山岳博物館(0892-58-2130)に、休館日と特別展の期間を問い合わせられます。
  • 雨の日:国道33号は、松山市窪野町~砥部町大字千足と、久万高原町柳井川~中黒岩が、連続雨量で止まる区間として国のページに載っています。この記事の道とどこまで重なるかは確かめていません。大雨・台風の記事に、見るページを書いています。
  • レンタカー:返却時刻は、松山空港でレンタカーを借りる前に知っておくことに書いています。

この記事のこれから

地点の番号は、走行の動画のチャプター番号と同じにします。この記事は公式ページと地図データだけで書いていて、まだ走っていません。地点の緯度経度は、地図データの道や施設の点で、交差点や入口そのものではありません。

町の散策マップ(PDF)は画像で、文字は目で読みました。

公式ページと地図データで確かめられなかったことは、次のとおりです。

  • 松山空港から面河渓までの、車の所要時間
  • 松山空港から松山ICまでの、空港から出る向きの公式の経路
  • 御三戸交差点の位置と、そこから関門までの路線番号の順
  • 久万高原町の「50分」といよ観ネット「面河ダム公園」の「約30分」の違いの理由
  • 面河山岳博物館の10台と、いよ観ネットの約50台の関係。駐車料金の記載
  • 紅葉の時期の混雑や交通規制を書いた公式ページ
  • 2026年の紅葉の時期の、無料送迎などの特別な運行
  • 町道面河線の関門第3トンネルの補修が、予定どおり終わったか
  • 2026年度の石鎚スカイラインの冬期閉鎖の日程
  • 国道494号の事前通行規制の2行が、この記事の道と重なるか
  • 第44回面河ふるさとまつりの日時

走ったあとに、御三戸交差点の曲がり方、関門の分かれ道の標識、町道面河線のすれ違い、博物館の駐車場の様子を書き足します。

駐車場(3か所)

名前台数料金時間備考出典
面河山岳博物館
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山650番地1
10台——久万高原町の利用案内は駐車場10台と書いていて、料金は書かれていない。いよ観ネットが面河渓の駐車場を「約50台」と書く数字との関係は、どちらのページからも分からない。利用案内(開館時間、料金、休館日等について) - 久万高原町ホームページ
面河渓(いよ観ネットの案内)
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山
—無料—いよ観ネットは「約50台」と書いている。博物館の10台と同じ駐車場かは分からない。面河渓|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】
道の駅みかわ
愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩2840-1
35台—24時間利用可能整備局のページは、普通車35台のほかに大型車1台、身障者用1台と書いている。料金は書かれていない。道の駅情報|みかわ

出典

出典の書き方と、地図データの扱いは 出典と地図データについて に書いています。

出発前に読んでおくこと

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