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松山空港から佐田岬灯台へ、国道197号の佐田岬メロディーラインで半島の先まで

松山空港から佐田岬灯台まで、松山自動車道の大洲ICから国道197号へ。八幡浜道路の昼間通行止め、夜間通行止め、半島の道の駅2か所と八幡浜みなっと、灯台駐車場から歩く遊歩道を公式ページでまとめた。

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出発
松山空港
行き先
佐田岬灯台
市町
松山市・伊予市・内子町・大洲市・八幡浜市・伊方町
地点
15か所
有料区間
あり
駐車場
4か所

この記事のまとめ

  • 空港から灯台までの車の所要時間を書いた公式ページはない。伊方町は大洲ICから1時間30分と案内。
  • 公式の案内をつなぐと、松山自動車道の大洲ICから大洲南ICで降り、国道197号で半島の先へ進む。
  • 八幡浜道路(八幡浜東IC〜八幡浜IC)は10月13日〜30日(26〜30日は予備日)の土日を除く9〜17時、全面通行止めと告知。
  • 松山IC〜大洲北ICは10月17日朝まで(土日祝を除く。予備日は19日夜〜23日朝)、19時から翌朝6時まで夜間通行止めと告知。
  • 灯台の駐車場は無料40台。灯台までは遊歩道を徒歩約20分と案内されている。

この記事は、公式の資料と地図をもとに書いています。運営者がこの道を走って確かめた記録は、走行後に追記します。

走行の動画は準備中です。公開したら、下の地点と同じ番号のチャプターを付けて、この場所に入れます。

地図と地点

N直線距離 約10km123456789101112131415出発到着
地点の位置関係を示した図です。線は地点を順に結んだもので、実際の道の形ではありません。番号は下の一覧と同じで、動画のチャプター番号にもなります。
地点の位置:© OpenStreetMap contributors(ODbL) ・ ライセンス
  1. 松山空港 旅客ターミナルビル

    出発

    出発地点。愛媛県の案内は、松山空港から県道22号・190号を約15分走って余戸南ICへ向かう道を書いている。

    位置 33.829008, 132.704103 ・ 出典 松山空港から宇和島駅へ|アクセス(愛媛県内の移動)|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

  2. 余戸南IC

    合流・分岐

    愛媛県の案内で空港から約15分の先にあるIC。ここから松山外環状道路と松山自動車道へ入る。

    位置 33.811195, 132.727199 ・ 出典 松山空港から宇和島駅へ|アクセス(愛媛県内の移動)|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

  3. 松山IC

    料金所

    松山自動車道の料金所。NEXCO西日本の図では、現金等で利用可の緑色で描かれている(令和8年2月17日時点の図)。

    位置 33.793636, 132.777405 ・ 出典 ETC専用料金所(NEXCO西日本 四国地区、令和8年2月17日時点、PDF)

  4. 伊予灘SA(下り)

    駐車場

    駐車マスは大型8・小型38で、令和8年10月30日(金曜)まで舗装補修工事のため最大約半分まで減る。店は、NEXCO西日本のお知らせの指定日(10月16日まで、予備日10月19〜22日)は7:00〜19:00。

    位置 33.771806, 132.755718 ・ 出典 伊予灘サービスエリア(下り)(サービス・営業時間・配置MAP)|NEXCO西日本のSA・PA情報サイトt

  5. 内子PA(下り)

    駐車場

    ドラぷらのページは駐車場を大型5・小型10、トイレを男女別に書いていて、店や給油の記載は見つからなかった。

    位置 33.566511, 132.667544 ・ 出典 内子PA(下)・松山自動車道 | ドラぷら(NEXCO東日本)

  6. 大洲IC

    料金所

    NEXCO西日本の図では料金所が現金等で利用可の緑の半円で描かれ、ここから先へのびる線は「無料区間」の灰色で描かれている。

    位置 33.535268, 132.587438 ・ 出典 ETC専用料金所(NEXCO西日本 四国地区、令和8年2月17日時点、PDF)

  7. 大洲南IC

    合流・分岐

    宇和島運輸の案内は「大洲IC-大洲南出口-国道197号」と書いていて、この出口で降りて国道197号へ出る。

    位置 33.497057, 132.549299 ・ 出典 アクセス | 宇和島運輸フェリー

  8. 八幡浜東IC(郷)

    合流・分岐

    八幡浜道路の通行止め区間の一端のIC。令和8年10月13日〜30日の昼間の全面通行止めは、ここから八幡浜IC(大平)までと告知されている。

    位置 33.469552, 132.464825 ・ 出典 大洲・八幡浜自動車道(八幡浜道路) 昼間全面通行止めのお知らせ | 九四航路 | オレンジフェリーからのお知らせ | 四国開発フェリー株式会社

  9. 八幡浜IC(大平)

    合流・分岐

    八幡浜道路のもう一方の端のIC。愛媛県は八幡浜東ICから八幡浜ICまでを、延長3.8km、総幅員9.0m(2車線)と案内している。

    位置 33.469331, 132.424796 ・ 出典 大洲・八幡浜自動車道「八幡浜道路」の開通式の開催について - 愛媛県庁公式ホームページ(道路建設課)

  10. 保内IC

    合流・分岐

    名坂道路の区間の端のIC。昼間の通行止めの告知は「保内IC ~ 八幡浜IC(名坂道路)間は規制なし(通常通行可能)」と書いている。

    位置 33.480121, 132.407081 ・ 出典 大洲・八幡浜自動車道(八幡浜道路) 昼間全面通行止めのお知らせ | 九四航路 | オレンジフェリーからのお知らせ | 四国開発フェリー株式会社

  11. 道の駅 伊方きらら館

    駐車場

    公式ページは所在地に「国道197号メロディーライン沿」と書き、「八幡浜より国道197号にて車で約30分」と案内している。

    位置 33.480863, 132.307541 ・ 出典 道の駅 伊方きらら館

  12. 道の駅 佐田岬半島ミュージアム

    駐車場

    佐田岬半島観光案内サイトは、メロディー道路を「国道197号線、佐田岬半島ミュージアム付近の上下線」にあると書いている。

    位置 33.447485, 132.258058 ・ 出典 佐田岬メロディー道路 - 観光・体験 - 佐田岬半島観光案内サイト

  13. 三崎港前の分岐

    曲がる

    県道256号の2本と港へ下りる道が集まる分岐で、灯台へ向かうときはここを西へ入る。

    位置 33.391386, 132.118201 ・ 出典 OpenStreetMap(node/1474809287)

  14. 佐田岬灯台の駐車場

    駐車場

    伊方町公式ページが「あり(無料)40台」と書いている駐車場で、車で行けるのはここまで。

    位置 33.345804, 132.021366 ・ 出典 三崎地域の観光スポット - 伊方町公式ホームページ|四国最西端・愛媛・南予・佐田岬

  15. 佐田岬灯台

    到着

    駐車場からおよそ1.8km、徒歩で約20分程度と案内されている遊歩道の先にある灯台。

    位置 33.343080, 132.014939 ・ 出典 佐田岬灯台 - 観光・体験 - 佐田岬半島観光案内サイト

空港から灯台までの車の所要時間は、公式ページに見つからなかった

松山空港から佐田岬灯台まで車で何分かかるかを書いた公式ページは、見つかりませんでした。近い数字は、起点と終点が違う次のものです。

書かれている数字 出典 起点と終点
約15分 いよ観ネット「松山空港から宇和島駅へ」 松山空港から余戸南IC
1時間30分 伊方町公式「三崎地域の観光スポット」 大洲ICから佐田岬灯台の欄(駐車場までかは書かれていない)
約30分 宇和島運輸フェリー「アクセス」 大洲ICから八幡浜港(港へ向かう向き)
約30分 道の駅 伊方きらら館の公式ページ 八幡浜から道の駅 伊方きらら館(「八幡浜」のどこからかは書かれていない)
約40分 佐田岬半島観光案内サイトの横断コース 八幡浜駅から道の駅 伊方きらら館
約25分 佐田岬半島観光案内サイトの灯台観光コース 三崎港から灯台駐車場

伊方町公式ページの佐田岬灯台の欄は、行き方をこう書いています。

松山道大洲ICよりR197、県道経由、 八幡浜・三崎方面へ1時間30分、 徒歩約20分

出典:三崎地域の観光スポット - 伊方町公式ホームページ(更新日 2017年4月1日)

松山空港から大洲ICまでの時間は、この表のどの数字にも入っていません。松山IC〜大洲ICの検索結果の時間は、あとの節に書きました。

佐田岬半島観光案内サイトの横断コース(八幡浜駅発、三崎港着)は、八幡浜駅から灯台の駐車場までの車の区間を、次の順に書いています。

区間 車の所要時間
八幡浜駅から道の駅 伊方きらら館 約40分
道の駅 伊方きらら館から佐田岬半島ミュージアム 約10分
佐田岬半島ミュージアムから瀬戸展望休憩所(大久展望台) 約10分
瀬戸展望休憩所から灯台駐車場 約35分

この4つを足すと95分です。これは区間の数字を足した計算で、道の駅などでの見学の時間(きらら館は見学約60分、ミュージアムは約40分と同じページに書かれている)は入っていません。

道順は、松山自動車道の大洲ICまで行き、大洲南ICから国道197号へ

空港から灯台までの道順を1本にまとめて書いた公式ページは、見つかりませんでした。次の4つの公式の案内をつなぐと、この順です。

  1. 空港から余戸南ICまでは、愛媛県の観光サイトが「県道22号線・190号線約15分」と書いています。
  2. 余戸南ICから先は、同じ観光サイトが「松山外環状道路、松山自動車道」と書いています(宇和島朝日ICまでの案内の途中の部分)。
  3. 大洲ICから八幡浜港までは、宇和島運輸が「大洲IC-大洲南出口-国道197号-八幡浜東IC-八幡浜出口-八幡浜港」と書いています。
  4. 灯台は、伊方町が「松山道大洲ICよりR197、県道経由」と書いています。

愛媛県の観光サイトの、空港から余戸南ICまでの部分は次のとおりです。

松山空港 県道22号線・190号線約15分 余戸南IC

出典:松山空港から宇和島駅へ|アクセス(愛媛県内の移動)|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

このページの終点は宇和島駅で、上の3行は途中までを抜き出したものです。空港から余戸南ICまでの県道22号・190号の具体的な曲がり方は、公式ページで確かめられていません。余戸南ICから松山ICまでの区間と、松山外環状道路の料金も、見つかりませんでした。

宇和島運輸のページの書き方は、次のとおりです。

大洲ICより車で約30分 大洲IC-大洲南出口-国道197号-八幡浜東IC-八幡浜出口-八幡浜港

出典:アクセス | 宇和島運輸フェリー

これは八幡浜港へ向かう案内です。地図データでは、佐田岬へ向かう道は、八幡浜ICの先の名坂道路を通って保内ICにつながっています。保内ICから灯台までの道の並びは、このあとの節に書きました。

松山IC〜大洲ICは有料、大洲道路は無料と、料金検索の結果に出る

ドラぷら(NEXCOの料金・ルート検索)で、松山ICから大洲北只ICを検索した結果です。大洲北只ICは、この道順で降りる大洲南ICよりも先にあります。区間の数字を見るために使いました。これは経路検索の結果で、公式ページの料金表ではありません。

区間 距離 時間 区間料金(普通車の通常料金)
松山自動車道(松山IC〜大洲IC) 42.0km 36分 1,300円
大洲道路(大洲IC〜大洲北只IC、無料と書かれている) 6.3km 7分 無料

検索の条件は、2026年10月13日の出発05:30、普通車です。全区間の合計は、通常料金・ETC料金・ETC2.0料金がいずれも1,300円、通常時間0時間43分、距離48.3kmでした。1,300円の区間には、休日(終日)910円、深夜(0-4時)910円の割引も表示されています。

途中のSA・PAは、検索結果で伊予灘SAが3.7km地点、内子PAが30.8km地点です。伊予灘SA(下り)は、NEXCO西日本のページが次のように書いています。

以下の期間、舗装補修工事に伴い、駐車マスが最大約半分まで減少、トレーラーマスが利用不可となります。 令和8年8月24日(月曜)~令和8年10月30日(金曜)

出典:伊予灘サービスエリア(下り)(サービス・営業時間・配置MAP)|NEXCO西日本のSA・PA情報サイトt

内子PA(下り)は、ドラぷらのページが駐車場を「大型 5 / 小型 10」と書いています。店と給油の記載は、そのページには見つかりませんでした。SA・PAの設備は愛媛県内の高速道路のSA・PA一覧にまとめています。

料金所は、NEXCO西日本の「ETC専用料金所」の図(令和8年2月17日時点)で確かめました。図の凡例は、緑が「料金所(現金等で利用可)」、紫が「ETC専用料金所」です。松山と大洲は緑で、現金などで使える料金所として描かれています。大洲から先へのびる線は、凡例の「無料区間」の灰色です。図の日付が2月17日なので、出発前に今の状態を確かめてください。

大洲南ICで降りて、国道197号を八幡浜東ICまで

大洲南ICで降りる道順は、宇和島運輸の案内(上の引用)にあります。ドラぷらの検索結果では、大洲IC〜大洲北只ICは無料の大洲道路です。地図データでは、大洲南ICはその間にあります。

大洲・八幡浜自動車道のうち、大洲側の工区には開通の記載がありません。愛媛県南予地方局のページは、整備の状況を次のように書いています。

本自動車道は、愛媛県に3つある高規格道路のミッシングリンクの一つで、平成9年度から、名坂道路(平成25年3月開通)、八幡浜道路(令和5年3月開通)、夜昼道路、大洲西道路の4つの工区に分けて整備を進めています。

出典:地域高規格道路「大洲・八幡浜自動車道」の概要 - 南予地方局 - 愛媛県庁公式ホームページ

この文に「開通」と書かれているのは、名坂道路と八幡浜道路です。夜昼道路と大洲西道路には、開通の記載がありません。地図データ(OpenStreetMap)では、大洲南ICと八幡浜東ICの間の国道197号に、大洲西トンネルと夜昼隧道の2つのトンネルが記録されています。

八幡浜東IC〜八幡浜ICは、10月13日〜30日の昼間に全面通行止めと告知されている

八幡浜道路は、愛媛県の開通式の案内で、八幡浜東IC(八幡浜市郷)から八幡浜IC(八幡浜市大平)までの延長3.8km、総幅員9.0m(2車線)です。

この区間の昼間の全面通行止めを、四国開発フェリー(オレンジフェリー)は2026年10月2日付のお知らせで、次のように書いています。

期間: 令和8年10月13日(火)~ 10月30日(金)の間(土日を除く各日) 予備日: 10月26日(月)~ 10月30日(金) 時間: 9:00 ~ 17:00 ※天候状況や作業の進捗により、通行規制を行わない場合や早期に解除される場合があります。

区間: 八幡浜東IC(郷)~ 八幡浜IC(大平)間(全面通行止め) ※保内IC ~ 八幡浜IC(名坂道路)間は規制なし(通常通行可能)

迂回路: 国道197号(一般道)

出典:大洲・八幡浜自動車道(八幡浜道路) 昼間全面通行止めのお知らせ | 九四航路 | オレンジフェリーからのお知らせ | 四国開発フェリー株式会社

八幡浜市の2026年9月28日公開のページ(橋りょう工事と点検作業のための規制)にも、同じ期間と時間が書かれています。

期 間:令和8年10月13日(火)~令和8年10月30日(金)※土日除く 時 間:各日9時~17時

 天候により作業を行わない日や作業完了後は通行規制を行いません。  また、作業進捗により早期に規制解除する場合があります。

出典:大洲・八幡浜自動車道(八幡浜道路)の通行規制について | 八幡浜市

国道九四フェリーのトップページにも、2026年10月11日付で「令和8年 10/13(火)~10/30(金)※土日を除く 9時~17時の間は全面通行止めとなりますのでお知らせいたします。」というお知らせが載っています。

八幡浜土木事務所のチラシ(PDF、画像1枚)の図には、迂回路の国道197号が八幡浜東ICから八幡浜IC(大平)まで描かれ、八幡浜ICから保内ICまでの名坂道路は「規制なし」と描かれています。カレンダーでは、10月13日〜16日と19日〜23日が「通行止め実施日」、26日〜30日が「予備日」です。チラシには「通行止め実施中は、現地交通誘導員の指示にしたがってください。」とも書かれています。問い合わせ先は、愛媛県南予地方局 八幡浜土木事務所(0894-22-4111、土・日曜、祝日、年末年始を除く8:30〜17:15)です。

この告知は令和8年10月の期間のものです。読む時点で期間が過ぎていることがあります。出発前に、そのときの規制を確かめてください。

この記事の確認日の2026年10月13日(火曜)は、実施日の初日です。実際に規制が行われているか、早く解除されたかは、確かめられていません。迂回路の国道197号での所要時間を書いた公式ページも、見つかりませんでした。

松山自動車道の夜間通行止めは、松山IC〜大洲北ICが10月17日朝まで

NEXCO西日本の工事のページは、松山道の松山IC〜大洲北IC(上下線)を次のように書いています。

令和8年9月28日(月曜)夜から10月17日(土曜)朝まで 【土日祝除く14夜間】 予備日:令和8年10月19日(月曜)夜~10月23日(金曜)朝

出典:徳島道・徳島南部道・松山道・今治小松道・高知道 維持修繕工事・建設工事のため夜間通行止 | NEXCO 西日本の高速道路・交通情報 渋滞・通行止め情報

時間は、2026年7月13日のNEXCO西日本のお知らせに、次のとおり書かれています。

夜間通行止めは、毎夜19時から翌朝6時まで実施します。

出典:四国内の高速道路の対面通行区間において秋季夜間通行止めを実施します | NEXCO 西日本 企業情報

地図データでは、大洲北ICは大洲ICと大洲南ICの間にあります。料金検索に出てくる大洲北只ICとは別のICです。この道順の松山IC〜大洲北ICは、通行止めの区間に入ります。

同じお知らせの迂回路の欄は、松山IC〜大洲北IC間を「一般国道33号・56号」としています。大洲南IC〜西予宇和IC間(10月26日夜から)は、この道順では大洲南ICで降りるため、走る区間には入りません。

無料の大洲道路にあたる大洲IC〜大洲北只ICは、国土交通省 大洲河川国道事務所の2026年10月8日の告知で、令和8年11月30日(月)夜〜12月5日(土)朝と、12月7日(月)夜〜12月12日(土)朝(予備日は12月14日(月)夜〜12月19日(土)朝)の、各日20:00〜翌朝6:00と書かれています。迂回路は国道56号(現道)です。問い合わせ先は大洲河川国道事務所(0893-24-6526、直通、土日祝を除く8:30〜17:15)です。

半島の国道197号は、佐田岬メロディーラインと呼ばれる

名坂道路は、愛媛県の開通のページで、次のとおり案内されています。

  • 区間は八幡浜市大平〜八幡浜市保内町喜木、延長2.3km
  • 暫定2車線(完成4車線)、設計速度80km/h
  • 主な構造物は八西トンネル(延長1,865m)など
  • 自動車専用道路で、125cc以下の単車、自転車・歩行者は通行不可

保内ICの先は一般道の国道197号です。地図データでは、保内IC付近の国道197号に、国道378号が重なっている区間があります。

愛媛県の観光サイト「いよ観ネット」は「国道197号線(佐田岬メロディーライン)」と書き、道の駅 伊方きらら館の公式ページは所在地に「国道197号メロディーライン沿」と書いています。どこからどこまでの呼び名かを書いた公式ページは、見つかっていません。

名前の由来になった、路面の溝で音楽が鳴る道は、佐田岬半島観光案内サイトが次のように書いています。

佐田岬の新名所『佐田岬メロディー道路』は、国道197号線、佐田岬半島ミュージアム付近の上下線に設置されています。

出典:佐田岬メロディー道路 - 観光・体験 - 佐田岬半島観光案内サイト

同じページは、曲を「みかんの花咲く丘」と「海」と書いています。

道の駅は半島に2か所、八幡浜みなっとはICを降りた寄り道

八幡浜から灯台までの道順の近くにある道の駅は、地図データで次の順に並んでいます。国道197号沿いにあるのは伊方きらら館と佐田岬半島ミュージアムで、八幡浜みなっとは国道197号から降りて、八幡浜港の近くへ入ります。

道の駅 駐車場(国土交通省 四国地方整備局の駅ページ) 営業時間と休み(同ページ)
八幡浜みなっと(八幡浜市) 普通車189台、大型3台、身障者用5台(24時間利用可能) 産直・物産販売は8:30〜18:00で無休。みなと交流館は9:00〜21:30で、12月29日〜1月3日が休み
伊方きらら館(伊方町九町) 普通車43台、大型車3台、身障者用なし(24時間利用可能) 9:00〜17:30、休館日なし。駐車場・トイレ・フリーWi-Fiは24時間
佐田岬半島ミュージアム(伊方町塩成) 普通車71台、大型車3台、身障者用2台 博物館9:30〜17:00(最終入館16:30)。博物館は月曜日(祝日の場合は翌日)が休み

駐車台数は、ページによって違います。全国「道の駅」連絡会のページは、伊方きらら館を「大型:2台 普通車:54(身障者用1)台」、佐田岬半島ミュージアムを「大型:3台 普通車:71(身障者用2)台」と書いています。八幡浜みなっと公式の「基本情報」は、駐車場を「197台(緑地公園併設分含む)」、うち「普通車 194台(うち障害者用5台)」と書いていて、整備局の189台や連絡会の187台と数字が違います。

佐田岬半島ミュージアムは、館の公式ページが休館日を「月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)、祝日の翌平日、年末年始(12/29~1/3)」と書き、開館時間を「9:30〜17:00(最終入館は16:30まで)」、入館料を一般300円、65歳以上・高校生200円、中学生以下無料と書いています。館の公式ページに、2026年10月13日を休館と書いた案内は見つかりませんでした。この休館日の決まりを暦に当てはめると、10月12日(月)がスポーツの日なので、13日(火)は休館日にあたります。

名前は、ページによって違います。伊方町公式の瀬戸地域のページは「瀬戸農業公園(道の駅)」、地図データは「道の駅瀬戸町」、国土交通省の駅ページと全国「道の駅」連絡会は「佐田岬半島ミュージアム」です。同じ駅の別の呼び名かどうかを書いた公式ページは、見つかっていません。

休憩だけなら、佐田岬半島観光案内サイトが「瀬戸展望休憩所」(伊方町大久2370)を「佐田岬メロディーライン沿い」にあり、「展望台には、トイレもあります」と書いています。

道の駅 伊方きらら館の公式ページには、国道197号を使わない案内もあります。

松山より国道378号にて双海・長浜経由120分(海岸道路)八幡浜より国道197号にて車で約30分

出典:道の駅 伊方きらら館

この「120分」の起点は「松山」としか書かれていません。この記事の道順(松山自動車道と国道197号)とは別の道です。

国道197号は三崎港で終わり、灯台へは県道256号に入る

地図データでは、国道197号の半島側の先は三崎港です。灯台へ向かう道は、国道197号ではなく県道256号です。三崎港前の分岐から灯台の駐車場までの道の並び、事前通行規制の区間、港のフェリーは、三崎港から佐田岬灯台へにまとめています。

三崎港から灯台の駐車場までの車の所要時間は、佐田岬半島観光案内サイトの灯台観光コースが「車で約25分」と書いています。この記事の地点13(三崎港前の分岐)は、地図データでの位置です。

灯台の駐車場について、伊方町公式ページはこう書いています。

駐車場 あり(無料)40台

出典:三崎地域の観光スポット - 伊方町公式ホームページ

駐車場の固有の名称と、利用できる時間は、伊方町公式ページにも佐田岬半島観光案内サイトにも見つかりませんでした。

駐車場から灯台までは、遊歩道を徒歩約20分

佐田岬半島観光案内サイトの「佐田岬灯台」ページは、灯台までの行き方をこう書いています。

灯台までは、駐車場から灯台までおよそ1.8km 樹生林の間を縫うように舗装された遊歩道が続いており、徒歩で約20分程度かかります。途中、長い坂道や階段もあるので運動に適した服装で散策されることをお勧めします。

出典:佐田岬灯台 - 観光・体験 - 佐田岬半島観光案内サイト

同じサイトの灯台観光コースは、駐車場から灯台までを「徒歩で約25分」と書いています。「約20分程度」と「約25分」の2つの数字があります。灯台観光コースの所要時間は、三崎港発着の「往復で約2時間」です。

灯台の手前にある椿山展望台は、佐田岬半島観光案内サイトの灯台のページに書かれています。

事前通行規制の区間は、国道197号に2区間、県道256号に1区間

愛媛県道路維持課のページ(更新日 2026年3月2日)は、事前通行規制を次のように説明しています。

事前通行規制とは、豪雨や地震などの異常気象時に、土砂崩れや落石等の恐れのある箇所を被害が発生する前に通行を規制することです。

出典:愛媛県道路情報に関するリンク - 愛媛県庁公式ホームページ(道路維持課)

同じページの表のうち、この道順に関係する行を、表の意味を変えずにまとめます。

路線 区間 延長 種類
国道197号 八幡浜市大平から八幡浜市大平 0.5km 異常気象時通行規制区間(規制基準の欄に、時間雨量40、連続雨量200)
国道197号 伊方町大久から伊方町名取 3.7km 特殊通行規制区間
県道256号(佐田岬三崎線) 伊方町野坂から伊方町佐田岬 3.0km 特殊通行規制区間

大雨のときの規制は、大雨・台風のとき、愛媛で通れなくなる道にまとめています。工事や通行止めは、出発前に愛媛の道路情報の調べ方で確かめられます。この節は出発前や同乗者向けの内容で、運転中に見る必要はありません。

この記事のこれから

地点の緯度経度と、インターチェンジや道の並びは、OpenStreetMapの情報で確かめています。地点の番号は、走行の動画のチャプター番号と同じにします。この記事は公式ページと地図データだけで書いていて、まだ走っていません。走ったあとに、案内標識の文言、八幡浜道路の通行止めの現場の様子、メロディー道路の音が鳴る場所、灯台までの歩きの時間を書き足します。

公式ページで確かめられなかったことは、次のとおりです。

  • 松山空港から佐田岬灯台までの、車の所要時間
  • 松山空港から余戸南ICまでの県道22号・190号の具体的な曲がり方と、余戸南IC〜松山ICの料金
  • 松山IC〜大洲南ICの料金(料金検索は大洲北只ICまでで行った)
  • 大洲南ICの出口から国道197号への、標識の出方と曲がり方
  • 八幡浜道路の昼間通行止めが実際に行われているか、迂回路の所要時間
  • 佐田岬灯台の駐車場の固有の名称と、利用できる時間
  • 国道197号の半島部分にあるガソリンスタンドの場所と営業時間
  • 道の駅の駐車場の料金(3駅とも見つからなかった)
  • 瀬戸展望休憩所の駐車台数と営業時間

駐車場(4か所)

名前台数料金時間備考出典
佐田岬灯台の駐車場40台無料—伊方町公式ページの記載は「あり(無料)40台」だけで、固有の名称と、利用できる時間は見つかっていない。ここから灯台までは歩く。三崎地域の観光スポット - 伊方町公式ホームページ|四国最西端・愛媛・南予・佐田岬
道の駅 佐田岬半島ミュージアムの駐車場
愛媛県西宇和郡伊方町塩成乙293
71台——国土交通省四国地方整備局の駅ページは「普通車71台/大型車3台/身障者用2台」、全国「道の駅」連絡会のページは「大型:3台 普通車:71(身障者用2)台」と書いている。料金の記載は見つからなかった。道の駅情報|佐田岬半島ミュージアム
道の駅 伊方きらら館の駐車場
愛媛県西宇和郡伊方町九町コチワキ
43台——整備局の駅ページは「普通車43台/大型車3台/身障者用なし(24時間利用可能)」。全国「道の駅」連絡会のページは「大型:2台 普通車:54(身障者用1)台」で、台数が違う。料金の記載は見つからなかった。道の駅情報|伊方きらら館
道の駅 八幡浜みなっとの駐車場(八幡浜ICを降りた寄り道)
愛媛県八幡浜市沖新田1581番地23
194台——公式の「基本情報」は「197台(緑地公園併設分含む)」「普通車 194台(うち障害者用5台)」「大型車 3台」。整備局は普通車189台、全国「道の駅」連絡会は普通車187台と書いていて、数字が違う。料金の記載は見つからなかった。基本情報 | 八幡浜みなっと

出典

出典の書き方と、地図データの扱いは 出典と地図データについて に書いています。

出発前に読んでおくこと

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